鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
猛禽類の保全措置の検討等は、同指針において事業者が主体となって行うこととされており、同風力発電事業については、事業者において環境影響評価手続の中で実施されているところでありますが、お述べのことについては事業者にお伝えしたいと考えております。 以上でございます [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。
猛禽類の保全措置の検討等は、同指針において事業者が主体となって行うこととされており、同風力発電事業については、事業者において環境影響評価手続の中で実施されているところでありますが、お述べのことについては事業者にお伝えしたいと考えております。 以上でございます [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。
本市児童相談所設置の検討等についてお伺いいたします。 本市においては、本年4月よりこども家庭支援センターを開設し新たな取組がスタートしたところでありますが、児童福祉法による法的権限に基づく行政対応の必要性から現在検討中である児童相談所の一刻も早い設置が待ち望まれています。私はこれまで、候補地の立地の特徴などを生かした関連機能の付加等による本市児相の充実について質疑を交わしてきた経緯があります。
6月議会の建設消防委員会において、全市的な都市計画見直しに向けて、職住育近接型のまちづくりや集落核の拠点性向上に向けた検討等を行うとのことでしたので、以下伺います。 第1点、職住育近接型のまちづくりに向けた検討内容。 第2点、集落核の拠点性向上に向けた検討内容。 第3点、市民意見の反映方法。 第4点、今後のスケジュールについて。 以上、答弁願います。
その後、鹿児島市公営住宅等長寿命化計画の見直し、PFI導入可能性についての検討等も行いながら現在に至っています。 そこで、以下伺います。 第1は、市営住宅敷地等有効活用施策検討事業の目的。 第2は、武岡住宅第一については、令和4年度に6街区のうち1街区の基本設計を行うとのことですが、その場所を選定した理由。 第3は、基本設計及び実施設計とした理由。
道路の概略設計と概算事業費,交通量調査,採算性の検討等を行う。委託料は600万円を計上している」との答弁。「道路アダプト制度で,契約基本金額の見直しについて検討はなかったか」との質疑に,「登録団体にアンケートを行ったが,交付金の金額についての要望はなかった」との答弁。
集団的な接種会場における感染症対策につきましては、時間ごとの予約枠の設定、来場者の動線の検討等により3密を回避するなど、感染防止対策を講じることとしております。高齢者施設の入所者につきましては、施設内での接種を予定しております。 ワクチン接種の予約方法につきましては、個別接種は原則として委託医療機関の受け付け方法に従っていただくこととなります。
○土木課長(西元 剛君) 霧島市の隼人町見次におけます浸水被害の低減対策のために,被害の検討を行うことを目的として,見次地区の課題の抽出,検討等を行ったのが平成29年度の隼人町の見次地区の排水路の概略設計委託でございました。早急な対策を計画いたしましたけれども,その後に平成30年度ですね。
また、玉名市、南阿蘇村、菊池市、小林市の新庁舎は、熊本地震の発生前に着工・完成しておりますので、熊本地震後のように行政庁舎の地震への対策・検討等に大きな影響を与えなかったものと考えられます。 庁舎建設については、各自治体それぞれの実情により、その当時の最善策を選択されたものと考えております。
さらに、団地再生に向けて具体策の検討等を行ったほか、玉里団地住宅の建て替え工事を行いました。 このほか、鼓川通線の整備が完了したほか、谷山地区における鉄道高架下の遊歩道等の工事を進めるとともに、鴨池港区と中央港区を結ぶ臨港道路や中央港区の岸壁の整備等を促進しました。 また、県立養護学校跡地に吉野いきいき公園を整備しました。
ほかの自治体の類似する施策との比較検討等、提案に至るまでの経緯については山下議員が質疑いたしましたので割愛いたします。 「議案第22号 伊佐市環境美化推進条例の一部を改正する条例の制定について」、お伺いします。
つまり,スケジュールの再検討等をする考えはあるんでしょうか,ないんでしょうか。 ◎健康増進課長(有水志郎) 現在のところは,令和3年度と令和5年度に向けてのスケジュールで進めたいと考えております。 ◆議員(日置友幸) 財政計画のときに,課長がおっしゃられたように,計画と現実が合わないということは往々にしてあるわけですよ。
現在、鹿屋市は「鹿屋市災害廃棄物処理計画」の策定中であり、災害廃棄物の発生量の推計や仮置き場候補地の検討等を進めております。 その中で、仮置き場候補地の選定につきましては、避難所、仮設住宅及びヘリポート等の利用や周辺環境・市民生活への影響等を考慮し、また、長期間の設置が予想されます二次仮置き場も含めて検討をいたしております。
この計画に基づき事業を推進してまいりましたが、今後の人口減少や財政状況も踏まえつつ、効率的・効果的な維持管理への転換を図る必要があることから、平成29年度に事業手法検討等を実施し、本計画の見直しを行ったところであります。
そして設置場所、そのどこにするか、そういった検討等も行ったところであります。 また、あわせましてどのような機能を持つか、どのような設備が要るかとか、そういったもの等にも検討をしたというところでございます。 あわせまして、地域の活性化等につきまして、単にこの子ども館だけで簡潔するのではなく、地域一帯を含めてさまざまな取り組みができないかと、そういった観点におきましても、検討したところでございます。
内容につきましては、それぞれですけれども、入退所の状況ですとか職員の動向、それからまた行政からの連絡事項、さらには、シーズンによりましては、インフルエンザ予防の対応とか食中毒、熱中症予防の策の検討等が入っております。また、個別ケースや困難事例等の検討についても、協議を行っているところでございます。
「地域まちづくり計画に対する予算対応をどのように検討されているか」との質疑には,「修繕料での対応になるが,予算に限りがあるため,危険性や緊急性のあるものを優先し,経済的な工法の検討等を行い,より多くの要望に対応できるように努めている」との答弁。「日当山地区通学路整備計画策定業務委託は,どのような事業か」との質疑には,「日当山小学校,中学校付近の地区を考えている。
さらに、倒壊の危険性がある空き家の解体に対する助成や団地再生に向けて地域住民等とのワークショップの開催、具体策の検討等を行うとともに、玉里団地住宅の建てかえ工事や西伊敷第一住宅の実施設計、吉田地域の地域活性化住宅用地の取得を行います。
そこで先ほど申しましたように,今年度は国からの会計年度任用職員制度の準備状況の調査,任用勤務条件等の検討等を踏まえて,来年,上半期までには関係条例案を議会のほうへ提案したいというふうに考えております。 ○25番(前川原正人君) 来年の上半期,遅くても9月ぐらいまでには条例を制定して,その前のもろもろの準備も当然出てくるわけですね。ですから,その中で今度は人選。
サッカー等スタジアムの整備につきましては、現在、協議会において立地に係る調査検討等を踏まえ、スタジアム整備に向けて各面から協議いただいているところであります。 スタジアム整備に当たりましては、市だけではなく、県を初め、民間や企業の皆様など、さまざまな方々の協力を得ながらオール鹿児島で取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
実際に,こちらの川辺ではなくて,知覧のほうのまちあたりの住宅の多いところでできないかなという形で,今,考えて,いろんな試算とか,そういう,さっき議員がおっしゃったように,家庭用に水切りが要りますよ,バケツが要りますよとか,毎日取りに来るようなステーションのバケツが要りますよとか,日置市をモデルにする形のいろいろな検討等を重ねているところでございます。